木枡が出来上がるまで 岐阜県大垣市の枡工場見学 2019年1月25日撮影
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- Опубликовано: 23 авг 2024
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岐阜県大垣市の工場で、ひのき枡の製造工程を撮影しました。
昔から計量器として日常で使われてきた枡は、現代では機械と人の手によって、このように作られています。
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枡で旨い日本酒を冷で飲む----最高ですよね つまみはマグロでも梅干しでも良いね
こういうの見ると惚れ惚れしますね
名入れの工程、いい香りがするんだろうな
のりを入れている中華どんぶりが、まさに絵に書いたような中華どんぶり
大量注文あればこそだが完全自動化が可能な感じがするね。徐々に自動化 進めて此処まで来たのだと思う。
不思議と、って言い方は当たってないかもだけど
こういう作業してる人って手がキレイなんだよね
だから仕事もキレイにできるのかな
「食品衛生場、安全なのりを使用しています。」
ってのりが入ってるのがラーメンどんぶりなのが納得😃
木材はどのくらいの期間乾燥させるんです?
それにしても、底はただ貼り付けるだけなんだね。底もほぞ組しないんだろうか。
鉛筆工場で働いてる経験から言うと、ボンドを乾燥させる工程で半日は必要。
(専用の大型乾燥器と、その熱源を作るためのボイラーも必要になる。なお、ボイラーの燃料には、加工時の工程で出てくる木材の木屑を使用する場合がほとんど)
つまり、枡を一個作るだけで2日か3日の工程は必要というのは想像に難くない。
@@fkrusknkcc 舌足らずでごめんなさい、接着剤じゃなくて、木材を、です。
木片を仕入れてからどのくらい乾燥させとくのかなと。
@@mikunitmr
木材の乾燥……大体一ヶ月ぐらいは掛かるって聞いたことがある。
それぐらいやらないと湿気や水気が排除できないし、万一それが生乾き状態で残っていたりしたら、まず、加工時の機械に膨大な負荷が掛かったり、下手すれば壊れる。
また、そのまま製品にしようものなら、まぁ、間違いなく歪みますね。
@@mikunitmr木材の乾燥は、ざっくり1cmの厚みで1ヶ月って言われることが多い。
もちろん、温度、湿度、材の種類によって変わってるくるから絶対では無いけど。
動画を見た感じ25mmくらいの厚みがありそうだから少なくとも3ヶ月…
ヒノキとかは冬に木を切り倒して冬から春にかけて市場でよく取引される。その事を加味して考えるとおそらく切り倒してからだと1年〜1年半ぐらいだと思う。
ちなみに、ボンドも水なので木が水分を吸収するため1ヶ月ぐらいは出荷までかかるんじゃ無いのかなぁって感じですかね。
ここのコメント、知識量豊富で俺得です。ありがとうございます。
最も知りたかった底付けの行程が無かったのが残念です、撮影断られたのでしょうかね、そのノウハウが見たかった。
これ、途中で目視で不良品をハネてるんでしょうね木目とか。 違う国産の木工製品ですが、割れて、指先端削りましたが鋭過ぎで痛みがなかったんです😂
鑢じゃなくて鉋なんだ
指挟んだらと思うと怖いな